芥川賞作家・綿矢りさに芸能界が本気でラブコール (ゲンダイネット)

その「本気」は「正気」なのか？

「芸能界」とかいうところの節操の無さは計り知れません。魑魅魍魎が跳梁跋扈し過ぎです。すみません嘘つきました。こんな漢字たち実際には書けません。

宅八郎を水か何か（何？）で半分ほど薄めた程度の濃さの北川昌弘のコメントが紹介されているんですが、これがまた意味不明です。

「ぜひ、テレビで“ナマ綿矢”を見たいですね」

もうノーコメントで放置＆さらしプレーしてあげます。

さらにこの記事いわく、

綿矢には“ポスト広末”という声もあるが、スキャンダルまみれの広末と比べるのはとんでもない話だ。

っていうかそもそも芸能界に引っ張り込もうって魂胆自体がとんでもない話だと思うんですが。

「水面下ですでに複数の芸能プロが綿矢に接触を試みたが、すべて門前払い。綿矢は芸能界には興味はない」（事情通）

なんか"通"らしいです。

それはそうと、至極真っ当な反応ですね。

もう１人の方はどうしたのでしょうか？