フジの（たぶん）深夜枠でやっているこの番組。 退屈を紛らわせてくれるはずの「映像ディッシュ」が妙につまらない。ということは要するに、この番組自体がつまらないということ。 「映像ディッシュ」で採り上げられる「素材」自体は必ずしも悪くはないはず…

右下の奥から親不知がひょっこり顔を出し、その周辺の歯茎が腫れた。 もう何年も前から、時々頭を出しては引っ込んで（？）いたのだが、その時は別段痛むこともなく、せいぜいむずむずとした痒みが出る程度だった。 それが今回は、明らかに腫れているし、ズ…

テレビ欄で、『HEY!HEY!HEY!』にKinki Kidsが出演することを知る。 実は前々から、堂本剛こそ第二の松本人志だと思っていたので、ダウンタウンとKinki Kidsの組み合わせは楽しみだった。 絶対視ようと思った。 ビデオの予約録画を忘れた。 切なかった。

例の騒動で、吉野家が牛丼の特盛を止めてしかも新メニューを始めたことはご存知の通り。 その後、なんとなく遠ざかっていたのだが、どんな具合になっているかの視察を兼ねて、久々に吉野家へ。 客数的には騒動前とほとんど変わらないような印象。 牛丼以外の…

『ハウルの動く城』の公開が7月予定から11月予定に繰り下げになったのは年末。 （でも、ジブリの公式サイト内の日誌http://www.ntv.co.jp/ghibli/は、なぜか、まるで公開延期発表など無かったかのよう。） すると先日、なんと、『スチームボーイ』の公開が10…

諸事情によりしばらく中断してましたが、ぼちぼち再開することにしました。 リハビリがてら、薄ーい話題ばかりをブツ切りでお送りします。 （これまでと何も変わらないという見方も可能ですが。）

森博嗣 『四季 秋』を読了。前作『四季 夏』までは、『すべてがFになる』の前史および序章だったのに対して、今作は、その事件から4年後、そして7年目の話。いやー、とうとうここまで明示的に描かれちゃいましたか。全然気づいていなかった幸運な人たちは（…

http://www.nhk.or.jp/taiga/いよいよ記念すべき第一回目の放映。ちなみに、「新撰組」という表記の仕方もありますが、このドラマの場合は「新選組」の方。しかも「！」がポイントです。正にその躍動感が期待出来そうな第一回目だったような気がします。「肩…

ある人が、「スカイフィッシュ捕まえて食ってみてぇ！ やっぱ魚みたいな味すんのかな？」と言ったとする。ここで、「スカイフィッシュ」の指示対象と「ハエ」の指示対象とは同一、つまり「スカイフィッシュ＝ハエ」である。その時、果たして、彼はハエを捕ま…

飲んだ後、一睡もせずに準備して本番4時間半（！）が終わった後、また飲んで・・・。うーん、ヘヴィーだ。

少なくとも最近の珍走隊*1の奴らは、自分たちの奏でているメロディが映画『ゴッド・ファーザー』のテーマ曲だということを知らないんだ――間違いない！それと、確かに奴らは「夜露死苦」ってそらで書けるかも知れないが、「露」の訓読みが「つゆ」だってこと…

山手線への乗り換え駅から、ちょうどその真逆にある某山手線駅まで用事で行くことに。半時計周りでその某駅まで。で、帰りにも同じようにまた半時計周りで乗り換え駅まで。結局、山手線をちょうど一周しましたとさ――という心からどうでも良いお話。 ただいま…

http://engrish.com/日本でも、海外で使われている「奇妙でおかしな日本語」を集めて楽しむ企画はいろいろなメディアでも採り上げられていますよね？ で、上記サイトは、いわばその英語版です。そこでは、アジア圏、特に日本で見かけた「奇妙でおかしな英語…

http://www.fujitv.co.jp/furuhata/まだかまだかと待っていたら、とうとう終わってしまったんですよねえ・・・。仮にまたあるとしても、数年後か・・・。でもこの際（？）、『古畑スペシャル』を正月3日の定番ドラマにしてみるってのはどうでしょう？＞フジ…

『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』のDVDをレンタルして観賞。言うまでもなく、「旅の仲間」、「二つの塔」、「王の帰還」の三部作の内の第二作目です。「旅の仲間」も同じようにDVDで観たんですが、細かい内容は忘れてしまっていました。それでも、壮大…

・・・に参加してみることにしました。でも、運営の仕方がまだよく分かってません。これまでにもさんざん「ASIN」番号経由でAmazonへのリンクを張って来たので、どうせなら、というわけです。以下、ちょっと練習を兼ねて（？）。

あけましておめでとうございます。先ほど窓を開けてみたんですが、やっぱり「カチッ」ていう音は聞こえませんでした。残念です。これ、毎年本気で実施しているんですが、未だに聞こえた試しがありません。また、年明けの瞬間に毎度思うのは、今、この瞬間に…