極私的「神1号」認定式
前々からずっと気になっていたことがある。科学書の翻訳書で興味を引くタイトルの本を手に取ってみると、訳者の名前が大抵、「林 一」氏になっているのだ。1年の内に、そうした科学書の新刊が出ているのを知ると、とりあえず手に取ってみるのだが、なんと連続して「林 一」氏だったりする。
この人は一体、年間どれくらい翻訳作業をしているんだろうと、1ヶ月に1回*1は疑問に思っていた
ふと思い立って、Amazonで検索して出版日を新しい順に並べてみた(以下は単にAmazonのトップページ。検索結果に直接リンクは出来ないみたい・・・多分)。
ざっと見た限りでは、1年に最低でも3冊は翻訳書を出してます、この人*2。
よってこの度、「神1号」に認定させて頂きたいと思います*3。