「13歳がバイアグラ飲み…とんだチン騒動に (夕刊フジ)」

久々に「微笑ましい」ニュースが飛び込んで来ました。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/science/viagra.html?d=27fuji29949&cat=7&typ=t

「13歳にバイアグラ」って、恐らく臨床実験でもやられてなかったりするのでは?

6人は教師に病院に連れて行かれ、効果がなくなるまで病室で安静にさせられた。副作用はなく、無事退院。

おいおい、わざわざ病院送りですか。

っていうかエロ本でも持たせてトイレに小一時間くらい閉じ込めておいたら「治る」んじゃ・・・。

でも、一体どうやって「安静にさせられた」んだろう・・・? 病室(?)のドアの所に「危険につきナース立入禁止」とか張り紙された上で、ベッドに縛り付けられてたとか?

――生殺しってヤツですか。

むごい、むご過ぎる・・・。

それってやっぱりアレですか、なんですか。もしそうだとしたら、

学校側はバイアグラを持ってきた生徒に停学処分を下したが、6人の保護者らは「停学は厳しすぎる。単なる悪ふざけなんだから」と、学校側に抗議しているという。

もうイイじゃないですか。彼はすでにある意味地獄の苦しみを味わったわけですし(そうであったと勝手に決めつけてます)。

いずれにせよ、一体どういう理由で停学処分てことになるんだろう? 「学校で"元気"になってはならない」とかいう校則でもあるんだろうか? いわゆる(不法)ドラッグとかなら問題だろうけど・・・あ、もしかしてバイアグラって年齢制限てあったりするのか?

まあとにかく、抗議している保護者たちの中でも出来るだけ大ごとにされたくないのは、特に、バイアグラを持って来た生徒の両親であることは間違いない。