待ちに待った本邦初のダメット(の翻訳ではもちろんなく、解説)本がようやく出ます!(来週あたり?)本邦初のデイヴィドソン本が翻訳もの(エヴニン『デイヴィドソン―行為と言語の哲学』、勁草書房)だったのに対して、こちらは純日本製なのがポイント(?…
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